放言地帯
一日の終わりに益体も無いことをつらつらと書き散らすブログ

| CALENDAR | ENTRY | ARCHIVE | PROFILE |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by スポンサードリンク
あ゛ー眠っ! 20:55
 今は何よりもまず睡眠確保が先決なので、諸々のチェックは後回し。もし明日の朝ちゃんと起きれてたら、まともな更新をします。それではグッナイ!

posted by gen
両方という選択もアリか 00:00
・『ヘラクレスの栄光〜魂の証明』公式サイトオープン(iNSIDE)

 昨日書いたようにドラクエ4のリメイクでゲームのリハビリをやっても良いんですけれど、このヘラクレスの栄光新作も興味があるんですよねー。新作だとハズレを引く危険も大きいんですけれど、どうせやるなら一度はやったことのあるリメイクよりも新作の方が楽しめそうですし。ところで、公式のこの登場人物、このビジュアルで少年というのはいささか無茶なんじゃないかなぁ(笑)。


・DSソフト国内累計実売本数が1億本を突破(ITmedia +D Games)

 任天堂がものの見事にソフト売り上げランキングTOP10を独占してますな。ドラクエ9が発売されたらおそらくTOP10入りは確実でしょうが、それ以外のサードのソフトが全滅というのもどうなんだろう? サードで100万本超えているソフトってあるんでしょうかね?

posted by gen
ドラクエファンなら待つのは慣れっこ 00:00
 思わぬところで予期せぬものを見かけてしまった時の言い知れぬ焦りは何時まで経っても慣れない。


・「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」発売日と価格が決定(ITmedia +D Games)

 天空シリーズDSリメイク第二段の発売日が7月17日に決定ということで。第一弾のドラクエ4リメイクの発売が2007年11月22日、第三弾のドラクエ6のリメイクも決定していることを考えると、6のリメイクは早くて年末、新作の9は来年春あたりにリリースというのが一番妥当な予想でしょうか。希望としては9を年内にプレイしたかったですが、そっちはまあ気を長くして待ちましょうかね。それよりも今は、ここ最近の俺のゲームに対する著しいモチベーション低下を打開するべく、4のDSリメイクでも買ってプレイしようか否か、ちょっと検討しようかと思っています。リメイク作品はドラクエに限らず、今まで一切手をつけたことが無いので、果たして買う価値があるのかどうか結構悩むのですが、そうは言ってもドラクエ4にしたって、原版が出たのはもう18年も前なのですし、今やったらやったでまた新鮮な気持ちでプレイ出来るかも知れないんですよねぇ。難しい問題です。


・DSドラクエ5の人生の選択を予想する(アルファルファモザイク)

 結婚相手に新キャラが追加されるというのも良いんですけれど、どれだけそのキャラを立たせられるかがやっぱり一番の懸念材料ですな。しかも俺の場合は、たとえキャラ立ちがシッカリしていて魅力的に見えていても、結局結婚相手にはビアンカを選んでしまう可能性がアリアリと見えてしまっているのがまたなんとも。


・「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ(ITmedia News)

 トレース問題も糾弾されるべきか田舎は結局程度の問題であって、あまりに露骨な場合だとそれも致し方無しなんですが、基本的にはそれまでの慣例に則って、なるべくグレーな判断で読者と作家の双方がほどほどにスルー出来るのが良いんじゃないかなーとは思っています。ただそうは言っても、そのグレーな判断が通じない相手というのは間違いなく存在するわけで(例えば外国人とか)、そこで問題が発生した時にどうやって解決するかを想定した対応なり対策は考えなければいけないでしょう。権利や価値観なんて時代が進む以上は変わって当たり前なんですし。その都度その都度柔軟かつ迅速に対処しなければいけないというのは、まあつまるところ面倒臭い時代になったなあと思うんですよ俺は。


・ロマンチックで冒険的で魅惑な世界のレストラン特選12(らばQ)

 こういうところでメシを食ってみたいなー(←余りに何の捻りもない感想)。

posted by gen
時間の有効活用方法を模索 00:00
 新しい習慣を身に付けようとするも、それまでの習慣に阻まれて中々定着しない場合、どちらを優先すべきなんでしょうかね。どっちもそれほど重要度が高くないというのがまた悩みどころなんですよ。


・「らき☆すた」ネット配信視聴ランキング、上位はどこ?(ITmedia News)

 俺が住んでいる地域は、アニメ放送に関してはかなり有利なところなので、あまり実感は無いのですが、地方の僻地在住者にとっては、アニメのネット配信の有無はかなり切実な問題なんでしょう。テレビでの放送の一括化が現状では期待できない以上、ネット配信の流れは今後是非とも一層活発化してほしいものです。


・「奈良遷都祭」キャラの名前「せんとくん」に決定(J-CASTニュース)

 確か奈良のデザイナーが新たなキャラデザを独自公募するとかいう話を見た気がするのですが、いったいどういう顛末になるんでしょうかこいつ。見た目の奇妙なインパクトのせいで結構定着してしまった感があるんですが。


・お前ら余命1年だったらプラモ作るか?(アルファルファモザイク)

 ここでの例はプラモデルですが、いざ実際己の余命をハッキリ宣告された場合、いったい自分がどのように最期の時までを過ごすかというのは、中々に悩ましくも面白い問でしょうね。
 
posted by gen
一気読み 00:00
 漫画だろうか小説だろうか何でも良いんですが、重い題材を扱った創作物を一気に通読したりすると、心地良い疲労感と共に明日への活力が湧いてくるあの感覚は、いつ味わっても満足感を得られる良いものがあります。物語に癒しを求めるのも、それはそれで結構なことですが、やはりそればかりに拘らず、色々なジャンルのものを広く雑食的に摂取するのが、娯楽を楽しむ上での最上の心構えなんじゃないでしょうか。例えそれが何の救いももたらさない酷く鬱々としたものであったとしても、たまにはそういうものを嗜んでみるのも一興でしょう。


・「ツンデレ」ブームの真相を探る〜イベントは超満員、一般商品の“新機能”にまで(日経トレンディネット)

 ツンデレブーム自体はもはや今更と言うまでも無く昔の話、むしろ完全に市民権を得た言葉として広く人口に膾炙されていますが、ツンデレを一般商品の機能として扱う発想がここ最近の流れとしてあるのは、ツンデレブームが再びやってきたと見るのか、一周遅れのツンデレブームがようやく世間一般にまでやってきたと見るのか、もはやブームというレベルを越えて言葉が完全に定着した結果の当たり前な光景と見るのか、中々に間抜けな推測を巡らし楽しむことが出来て面白いです。しかしいくらツンデレについての記事だからと言って、「ツンデレの女王」釘宮理恵さんの説明の為にわざわざ「釘宮病」を持ち出す日経トレンディネットは間違いなくアホだな(笑)。俺の場合、三大感染源のうちS型とL型は知らないので何ともありませんが、N型には結構ヤられた経験があるので、この解説にはある程度納得せざるをえません。まあニコ厨としては、個人的に一番症状が激しかったI型あたりも触れ(以下略)


・注目アニメ紹介:「仮面のメイドガイ」 屈強な男のメイド見参!(まんたんウェブ)

 アニメの第2話も観ましたが、原作第1・2話をベースにしたアニメ第1話と比べて、原作1話分のネタで構成されたアニメ第2話は、少々会話ペースが間延びしてしまった感があったのが残念でしたが、それでも声優さんたちの熱演を初めとして、概ね面白くまとまっていたのは良かったです。とりあえず今後期待するところとしては、ドジッ娘メイド覚醒するフブキさんを中の人がどの様に演じて下さるかが注目です。

posted by gen
早く寝よう 00:00
 風邪でもひいたのか、少々喉を痛めてしまい心身ともにダウナー気味。何か月に一回は風邪ひいただの気分が優れないだの書いてるような気が……。

posted by gen
至って普通の休日 00:00
 今日は……特に何も無いなぁ。本読んでニコ動見て本読んでって感じで、ダラダラしていたようなしていなかったような、そんな一日でした。どっか出かけりゃ良かったかなー?

posted by gen
| 1/31 | >>